津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
そして、現市庁舎については、市中心部に位置し、利便性も高く、長年にわたり津久見市のまちづくりの中核として市民に親しまれた貴重な財産と言えますが、施設の老朽化、敷地の問題等の課題を抱えていることから、それらを整理する必要もあります。さらに、現第二中学や教育庁舎の有効活用の方向性も含めて、できるだけ早めに方向性を示す必要があると認識しております、とも答弁をいたしました。
そして、現市庁舎については、市中心部に位置し、利便性も高く、長年にわたり津久見市のまちづくりの中核として市民に親しまれた貴重な財産と言えますが、施設の老朽化、敷地の問題等の課題を抱えていることから、それらを整理する必要もあります。さらに、現第二中学や教育庁舎の有効活用の方向性も含めて、できるだけ早めに方向性を示す必要があると認識しております、とも答弁をいたしました。
ぜひ、山国へ畜産団地の中核となる畜産企業の誘致を検討していただけないでしょうか。 ○議長(中西伸之) 参与。 ◎参与(滝口定義) 草野議員には、また新たな御提案を頂きました。身の引き締まる思いがいたします。山国の畜産だったり酪農だったり、二十数年前に私も山国地域の振興にかかわりましたけれども、その時期からすると大分減っているかなという気がいたします。
それ以降、昨年の第204回国会において、地球温暖化対策の推進に関する法律が改正され、2050年カーボンニュートラル目標が基本理念として法定化され、と同時に、都道府県、政令市、中核市、施行時特例市の実行計画の中で再生可能エネルギー利用促進等の目標が追加されました。ただし、残念なことに、その他の市町村については努力目標となったままであります。
そこで、市の計画にもございます中核機関とは。設置の状況とその機能について御説明をいただきたいのと、市域は広大にあります。旧市街から山国までかなりの広範囲を、そういった権利を守っていかなければいけない人たちに支援の手を差し伸べていかなければなりませんが、その職員、人員の配置体制についての考え方を伺いたいと思います。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
私が認識している中では、川野辰徳議員は、国の次世代育成資金750万円を取得した私どもから考えると中核的な担い手農家という位置づけでございます。その川野辰徳議員、いやいや、公的資金を750万円入れているんですよ。
つい10月からは、中核市で初めて、青森市で完全無償化が実現しています。だから、今後もずっと広がっていくと思います。 今の中津市の姿勢だと、何が何でも無料にはしないぞということで考えているということですか。最後の1市になるまで頑張るということですか。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
二項目め、消防団員の処遇改善について、さらなる引上げに取り組めないかについてですが、消防団は、地域消防防災力の中核として重要な役割を果たしていますが、近年全国各地で災害が多発化、激甚化する一方、消防団員数は減少しております。
九州・周防灘地域定住自立圏の中核病院であります中津市民病院を中心に、安心して医療が受けられる体制を確保するとともに、小児救急センターの運営や子育て関連サービスの拡充、さらには、屋内広場や公園大型遊具の整備など、子どもを産み育てやすい環境づくりを進めてきました。 四つ目に、定住自立圏の中心地としての余暇・買物環境などの充実であります。
貸付け期間については、宇佐市有財産規則第二十一条の二に基づき、堅固な建物については三十年の貸付けが可能だが、無償貸付けについてはこの限りではなく、医療の中核をなす医師会病院の安定的な経営基盤の確立は本市の医療福祉政策にとって大変重要な意味を持つことから、医師会病院が地域に根差した健全な事業を行うために、最低十年単位での更新が望ましいと判断した。
市民病院は地域の中核病院として、より多くの救急患者を受け入れるため、急性期の治療を終えた患者については地域の医療機関へ紹介するなど、地域医療支援病院として後方支援病院との連携を図りながら、適切な医療を提供しています。以上になります。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
これにより、文化庁では、博物館同士あるいは博物館と教育施設や地場産業などが、博物館収蔵資料のデジタルデータを共有して活用できるシステムの構築を行うInnovate MUSEUM事業、あるいは博物館を中核として周辺の観光活性化を行う、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業などの補助事業も整えられています。
動物の愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護管理法の施行に関する事務の多くは、都道府県、地方自治法に定める指定都市及び中核市が所掌することとなっているところであり、大分県では、おおいた動物愛護センターがその事務を所掌しています。 その事務を円滑かつ効果的に進めるため、本市も連携し協力しているところであり、飼い主のいない猫に関する問題についても啓発活動を中心に対応しているところであります。
消防団は、地域防災の中核として重要な役割を果たしていますが、近年、全国各地で災害が多発化し、また激しくなる一方、消防団員の数は全国的に著しく減少しております。消防庁の調査の結果、令和3年4月1日現在、全国の団員数は約80万人、前年より1万3,601人減少、3年連続で1万人以上減少したそうです。 団員は仕事をしながら地域の防災活動をし、住民の生命や財産を守っております。
しかしながら、現時点では、事業計画の中核となるレストランや物販販売所が本格稼働に至っていない状況であります。ついては、まずはこれらに注力し、軌道に乗せることを求めたいと考えています。 なお、敷地内には、福祉実習棟をはじめ利活用計画がない施設がありますので、本市といたしましては、利用されていない施設について、目的に沿った活用になるよう、引き続き検討を行ってまいります。 以上です。
近年、集中豪雨等の風水害が頻発する中で、消防団がさまざまな自然災害に対処する中核的存在として、その力を確実に発揮することが国民の安心安全の確保にとって極めて重要となっています。
五項目め、マイナンバーカードについての一点目、総務省がマイナンバーカードの取得率が平均未満の自治体を、重点的フォローアップ対象団体に指定したが本市の状況はについてですが、重点的フォローアップ対象団体とは、「政令指定都市」「中核市・人口二十万人以上の市・特別区」「人口二十万人未満の市」「町村」の区分ごとに、マイナンバーカードの毎月の交付率等及び前月からの伸び率が全国平均を下回っている市区町村を対象に、
市では、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう介護、福祉、保健、医療など様々な面から総合的に支えるための中核機関として、豊後大野市地域包括支援センターを平成18年4月に設置しています。 当該センターの役割に総合相談支援があり、高齢者やその家族、地域から相談を受け、必要な情報の提供やサービスを紹介し、支援につなげております。
そして、地域の医療機関がその役割を明確化し、連携して対応することが求められる中、地域の中核病院としての市民病院の責務や役割はますます大きくなっていくのではないかと考えますが、いかがですか。それらのことを踏まえた上で、検査体制や病床数などに伴う医師や看護師などの人員の体制などについて再構築が必要であると考えますが、いかがですか。
中核市でも、初めてですが、青森市がこの十月から小中学校の給食費を無料にするなど、予算を確保して前進させる自治体が増えています。以前は小さい自治体ばかりだったんですが、大きな自治体も取組が増えています。 六月議会の答弁で、是永市長は、臨時交付金の扱いについてどこに重点的に投入すべきかと判断したときに、やっぱり給食費は二学期、三学期、無償にしようという整理をしたと言われました。
大分市と同規模の中核市等で近年策定されたプログラムを調査・研究しているところでございますが、他都市では、推進プログラムごとに個別の指標を設定するなど、そういった工夫をしながら進捗管理を図っているという事例が最近特に多くなっているように見受けられるますことから、効果額だけでなく、そういった個別の推進プログラムについて進捗管理を図るための指標を取り入れることができないか、策定過程において検討していきたいと